2017年02月24日
★来月の3月4日、みろくさんぶにて開催の強烈なライブイベントのお知らせです★
「望月治孝 生誕40年」
日時:3月4日 午後7時半〜開演
場所:静岡みろくさんぶ
ゲスト:青木知幸(UP-TIGHT)
パワーオブプレコ
入場料:千円(レアCDR付き)
ここ静岡市では稀なアルトサックス即興音楽家として東京時代も含めその長いキャリアにおかれて、地道な独自の手法とその人間性と共に全く他を受け付けないナルシシズムであり、ある種脅威である。それは度々アナログLP、ソロCDリリースをし続け、確固たる証拠としてその存在を裏付けている。昨年の友川カズキ新録CDにゲスト参加は鮮烈であった。
そしてこの生誕40年という銘打ったイベント。
今回のフライヤーの裏に彼が書いた文章ははっきりいって
そうとうイかれてます。これは彼の本心で、真実で、誰にも勧めることはできない彼の大衆性のない演奏、全てが地味な挑発的な衝動なのです。そうした常に窮地に立ち向かう姿勢、誰もやれないことを志す生々しい姿は、いまの搾取されるシステム化の生活にきっと翳りやメリハリを感じ取れると信じています。
以上 みろくさんぶ宣伝部より
アルトサックス奏者、望月治孝ライブがあります。3月4日、場所はみろくさんぶ、夜7時半〜ゲスト青木智幸(up-tight)、パワーオブプレコ。
入場料千円(レアCDR付)
彼は2月はピリピリしている。特に14日までは。静岡という街に彼は友がいない。東京時代ではそうでないのにね。彼は本当に自分本意に動く。人の意見なんて聞くどころか、悪態ばかりだ。人との繋がりは時に自我の心体を研磨し、成長を促す。しかし彼はしない。そして音楽の話になると幸せそうに元気になる。だか、音楽や女の事は勝ち負けが大事らしい。彼は負けたくないと呟く。
いつものようにサックスをプーッと吹くライブである。床一面に大汗を流して。彼の歌もの曲も披露します。これが傑作で精一杯イカれて演奏するライブなので楽しいですよ。是非、ご覧ください〜
以上 R・ホロウより
日時:3月4日 午後7時半〜開演
場所:静岡みろくさんぶ
ゲスト:青木知幸(UP-TIGHT)
パワーオブプレコ
入場料:千円(レアCDR付き)
ここ静岡市では稀なアルトサックス即興音楽家として東京時代も含めその長いキャリアにおかれて、地道な独自の手法とその人間性と共に全く他を受け付けないナルシシズムであり、ある種脅威である。それは度々アナログLP、ソロCDリリースをし続け、確固たる証拠としてその存在を裏付けている。昨年の友川カズキ新録CDにゲスト参加は鮮烈であった。
そしてこの生誕40年という銘打ったイベント。
今回のフライヤーの裏に彼が書いた文章ははっきりいって
そうとうイかれてます。これは彼の本心で、真実で、誰にも勧めることはできない彼の大衆性のない演奏、全てが地味な挑発的な衝動なのです。そうした常に窮地に立ち向かう姿勢、誰もやれないことを志す生々しい姿は、いまの搾取されるシステム化の生活にきっと翳りやメリハリを感じ取れると信じています。
以上 みろくさんぶ宣伝部より
アルトサックス奏者、望月治孝ライブがあります。3月4日、場所はみろくさんぶ、夜7時半〜ゲスト青木智幸(up-tight)、パワーオブプレコ。
入場料千円(レアCDR付)
彼は2月はピリピリしている。特に14日までは。静岡という街に彼は友がいない。東京時代ではそうでないのにね。彼は本当に自分本意に動く。人の意見なんて聞くどころか、悪態ばかりだ。人との繋がりは時に自我の心体を研磨し、成長を促す。しかし彼はしない。そして音楽の話になると幸せそうに元気になる。だか、音楽や女の事は勝ち負けが大事らしい。彼は負けたくないと呟く。
いつものようにサックスをプーッと吹くライブである。床一面に大汗を流して。彼の歌もの曲も披露します。これが傑作で精一杯イカれて演奏するライブなので楽しいですよ。是非、ご覧ください〜
以上 R・ホロウより
佐藤幸雄とわたしたち 新作CDについて
さむたい〜あっフィソロう♫ハロ〜ハロ〜ハウLOW
1月11日と2月22日
sunbient cafe 真骨頂
12月13日佐藤幸雄ワンマンライブのお知らせ
みろくさんぶと佐藤幸雄part1
さむたい〜あっフィソロう♫ハロ〜ハロ〜ハウLOW
1月11日と2月22日
sunbient cafe 真骨頂
12月13日佐藤幸雄ワンマンライブのお知らせ
みろくさんぶと佐藤幸雄part1
Posted by neoplecomin at 12:15│Comments(0)
│music
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